平成21年2月4日(水)~2月22日(日) 京都市国際交流会館
豪州カニンガム・ダックス・コレクション「スピーク・アウト」を特別展示
詳しくは、チラシ(PDF:2068KB)をご覧下さい。
関連行事
・一般向け研究成果報告会「こころのバリアフリーをすすめるために」
・記念講演会「こころの芸術は社会をたがやす」
・展覧会記念シンポジウム「死にたくなって、つよくなる」
こころのバリアフリーをすすめるために
日時:2月8日(日) 13:00-16:30 場所:研修室 定員:50人
主催:国立精神・神経センター精神保健研究所 精神保健計画部
共催:財団法人精神・神経科学振興財団
スケジュール:
- 13:00
- 開会の辞 竹島正(司会)
- 13:10
- 講演「こころのバリアフリーをすすめるために」
吉川武彦(中部学院大学大学院教授、全国精神保健福祉連絡協議会会長) - 14:20
- 研究報告1「地域住民における精神障害についての知識と意識」
立森久照(国立精神・神経センター 精神保健研究所) - 14:50
- 研究報告2「『精神保健医療福祉ガイドブック』の作成
―当事者の積極的参加に向けたマスメディアによる支援のために―」
山下俊幸(京都市こころの健康増進センター) - 15:20
- 研究報告3「精神医療メディアカンファレンスの試み」
竹島正(国立精神・神経センター 精神保健研究所) - 15:50
- 総括質疑応答
- 16:20
- まとめ・閉会の辞 竹島 正
平成20年度厚生労働科学研究費補助金(こころの健康科学研究事業)
精神保健医療福祉の改革ビジョンの成果に関する研究