平成21年2月4日(水)~2月22日(日) 京都市国際交流会館
豪州カニンガム・ダックス・コレクション「スピーク・アウト」を特別展示
詳しくは、チラシ(PDF:2068KB)をご覧下さい。
関連行事
・一般向け研究成果報告会「こころのバリアフリーをすすめるために」
・記念講演会「こころの芸術は社会をたがやす」
・展覧会記念シンポジウム「死にたくなって、つよくなる」
こころの芸術は社会をたがやす
日時:2月13日(金) 13:00~17:00
場所:イベントホール 定員:100人
スケジュール:
- 13:00
- 開会の辞 竹島正(司会)
- 13:10
- 報告1「『精神障害者の芸術作品の発掘調査と普及併発への
活用に関する研究事業』について」
竹島正(国立精神・神経センター 精神保健研究所) - 13:25
- 報告2「今回の展覧会について」
織田信生(画家) - 13:40
- 記念講演「こころの芸術は社会をたがやす」
(Why is art important in mental health promotion ? )
Dr. Eugen Koh(豪州カニンガム・ダックス・コレクション館長) - 15:10
- 質疑応答
- 15:50
- 閉会の辞 竹島 正
- 16:00
- 作品ツアー(Dr. Kohとともに)
すべて通訳付きです